基本情報技術者は、コンピュータやデータベース・ネットワーク・セキュリティなどの基礎知識とシステムを開発する流れまで理解していることを証明する国家資格です。
合格率は20〜30%と初心者向けの国家資格になるITパスポートと比較して難易度が高い試験で、ITの適切な専門性とキャリアアップのために取得する受験生が増えています。
とはいえ、基本情報技術者の試験対策ができるおすすめ通信講座はどこがいいか分からないと悩んでいませんか。
- 基本情報技術者通信講座は6種類で比較がおすすめ:基本情報技術者おすすめ通信講座一覧(PDFデータ)
- 基本情報技術者通信講座の受講料が安いランキングの1位はフォーサイト!
- 仕事や子育てをしながらスキマ時間で合格を目指すならスタディングがおすすめ!
そこで本記事では、マイ資格ナビ編集部が調査したおすすめ基本情報技術者通信講座6選の比較を詳しく紹介しています。
基本情報技術者の試験対策をしたいけど、効率よく合格を目指せる方法を知りたいと悩んでいたら、マイ資格ナビ編集部が選ぶおすすめ通信講座を参考にしてみてください。
基本情報技術者おすすめ通信講座を比較!
おすすめ比較 | チェックして比較する |
---|---|
スタディング基本情報技術者講座 | |
フォーサイト基本情報技術者講座 |
おすすめ比較 | スタディング基本情報技術者講座 | フォーサイト基本情報技術者講座 |
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通信講座 | スタディング | フォーサイト |
プラン | ①合格コース ②初学者コース | スピード合格講座 |
受講料 | ①36,800円 ②43,800円 | 35,800円 |
勉強方法 | Webテキスト 映像講義 | テキスト 映像講義 eラーニング |
合格者数 | 167人 ※令和4年度実績 | 不明 |
合格率 | 不明 | 不明 |
サポート | 合格特典 | 質問(合計5回) 個別カウンセリング 合格特典 |
ポイント | スマホ1台だけでスムーズに対策できる | 複数の教材で相性の良い勉強方法が見つかる |
公式サイト |
※気になる基本情報技術者おすすめ通信講座をチェックするだけで比較できます。
今すぐ結論基本情報技術者通信講座おすすめ6選を徹底比較をチェック!
本記事内のランキング・参照
本記事内で紹介している基本情報技術者通信講座は、法務省や消費者庁・国民生活センターが発信する情報を元に、マイ資格ナビ編集部(株式会社マイナビ出版・マイナビブックス)がコンテンツ制作ポリシーに則り独自で作成しています。
皆様に無料コンテンツを提供する目的で、プロモーション等に関する手数料の支払いを受けているものもあるため、気になる方はご注意ください。
なお、本記事内でマイ資格ナビ編集部が調査した基本情報技術者通信講座は以下の5種類(公式サイト参照)です。
- マイ資格ナビ編集部のおすすめはスタディング基本情報技術者講座!
- スマホ1台だけでスキマ時間を有効活用した試験対策ができる基本情報技術者通信講座
- インプットと過去問・スマート問題集を活用したアウトプットとのバランスが充実している
おすすめ基本情報技術者講座
※本記事内で紹介する口コミは個人の感想であり、誰もが同様の試験で合格・成果が出るわけではありません。
※本記事は2024年9月時点の情報を紹介しています。
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基本情報技術者通信講座おすすめ6選比較ランキング一覧表【2024年版】
基本情報技術者講座の中でもマイ資格ナビ編集部では、6種類のおすすめ通信講座を比較・調査しました。
- 基本情報技術者通信講座おすすめ1:スタディング基本情報技術者講座
- 基本情報技術者通信講座おすすめ2:フォーサイト基本情報技術者講座
- 基本情報技術者通信講座おすすめ3:キャリカレ基本情報技術者講座
- 基本情報技術者通信講座おすすめ4:TAC基本情報技術者講座
- 基本情報技術者通信講座おすすめ5:ITEC基本情報技術者講座
- 基本情報技術者通信講座おすすめ6:資格の大原基本情報技術者講座
応用情報技術者よりは難易度が低い基本情報技術者試験ですが、合格率は23〜27%程度で適切な試験対策ができないと不合格になるリスクが高いです。
独学でも試験対策はできますが、科目A試験・科目B試験をバランスよく理解する必要があり、120時間以上の勉強が必要とされています。
不安な場合は、マイ資格ナビ編集部おすすめの基本情報技術者通信講座6選を比較してみましょう。
独学は、参考書やYouTubeなどの相性が良い教材を利用して合格を目指す受験生が多いですが、通信講座は合格するまでのスケジュールが決まっています。
6ヶ月間で120時間の勉強を継続するなら1日1.5時間程度は必要になるため、生活リズムに最適な教材で無理なく合格を目指すことが大切です。
マイ資格ナビ編集部がおすすめする、あなたにおすすめな基本情報技術者通信講座の比較に役立つ3つのポイントをもとに理想の勉強方法を見つけましょう。
- スキマ時間を活用しやすい通信講座
- 通信講座独自のサポートが充実
- 受講料が安くて負担が少ないプラン
スタディング基本情報技術者講座はスマホだけで仕事をしながらでも合格を目指しやすい
※出典:スタディング基本情報技術者講座
- スマホ1台だけで合格を目指せてスキマ時間に試験対策ができる
- 勉強経験がない初学者でも分かりやすいプランで合格を目指せる
- 仕事をしながらでも気軽に勉強ができて1回の講義が30分以内
1つ目の基本情報技術者おすすめ通信講座はスタディングです。
スタディング基本情報技術者講座は、スマホだけで気軽に合格を目指せる通信講座で、スキマ時間を活用したスムーズな試験対策ができます。
インプットと過去問・スマート問題集を活用したアウトプットのバランスを重視した教材になるため、科目A・科目B試験の出題ポイントを効率よく理解できる特徴がおすすめポイントです。
勉強時間を確保する余裕がない状況やメリハリのある試験対策をしたい場合にピッタリな基本情報技術者通信講座になります。
勉強時間をつくる余裕がなくてもスキマ時間を活用した勉強で基本情報技術者の試験対策ができる通信講座です。独学だと120時間以上必要とされる基本情報技術者の試験対策をスムーズに取り組めますよ!
おすすめ比較ポイント
勉強環境 | スマホ1台だけで勉強ができてスキマ時間を活かしやすい |
サポート体制 | 課題添削などはなくても自己解決で合格を目指せる難易度 |
安い受講料 | 基本情報技術者講座の受講料が安いランキングで3位のプラン |
スタディング基本情報技術者講座の公式サイト内でも300人以上の合格者が紹介されており、実績面も充実していることが分かります。
合格率の公表はなくても実績面が優れている通信講座になるため、初学者でも短期間でスムーズに基本情報技術者の試験対策ができるでしょう。
合格者の口コミや体験談はスタディング基本情報技術者講座の公式サイトで紹介されています。さらに無料会員登録(30秒)をするだけで実際の講義を体験できるため、受講料の支払いをする前に確認してみると良いですよ!
こんな人におすすめ・評判の通信講座
スタディング基本情報技術者講座がおすすめな人や受講前のチェックポイントは以下の通りです。
- スキマ時間を活用できる基本情報技術者講座が良い
- スマホ1台だけで試験対策ができてスキマ時間を有効活用できる!
- 合格実績が充実している通信講座の方が安心できる
- スタディング基本情報技術者講座の公式サイト内で合格者の口コミを紹介!
- 通信講座の受講経験がなくてギャップがないか心配
- 受講料の支払いをする前に無料会員登録で実際の講義を体験できる!
通信講座 | スタディング |
プラン | ①合格コース ②初学者コース |
受講料 | ①36,800円 ②43,800円 |
分割払い | あり |
勉強スタイル | Webテキスト 映像講義 |
合格者数 | 167人 ※令和4年度実績 |
合格率 | 不明 |
課題添削 | なし |
サポート期間 | 受講期間 |
サポート体制 | 合格特典 |
フォーサイト基本情報技術者講座は受講料が安いランキングで1位のプランで試験対策
※出典:フォーサイト基本情報技術者講座
- 複数の勉強方法から相性の良い教材を選んで試験対策ができる
- 合格実績が豊富な通信講座のトレンドに合った教材を利用できる
- 重要ポイント中心の教材を利用して最短ルートで合格を目指せる
2つ目の基本情報技術者おすすめ通信講座はフォーサイトです。
フォーサイト基本情報技術者講座は、eラーニングが含まれる勉強方法で、仕事や家事と両立しながら試験対策ができる通信講座です。
例年、頻出傾向やトレンドに合わせた教材に改良されているため、最短ルートで合格したい場合に注目されている通信講座がフォーサイト基本情報技術者講座です。
短期間でメリハリある試験対策ができるので、勉強が苦手だけど、基本情報技術者試験の合格を目指さないといけない状況でもおすすめです。独学で120時間程度の勉強を継続する自信がなければフォーサイト基本情報技術者講座を参考にしましょう!
おすすめ比較ポイント
勉強環境 | テキスト・映像講義・eラーニングから選んで試験対策ができる |
サポート体制 | 個別カウンセリングで相談しながら合格を目指せる |
安い受講料 | 基本情報技術者講座の受講料が安いランキングで1位のプラン |
マイ資格ナビ編集部が紹介している基本情報技術者おすすめ通信講座の受講料が安いランキングで1位のフォーサイトは、支払い面の負担を減らして試験対策ができる点も魅力です。
独学と通信講座で勉強方法を悩んでいる場合は、フォーサイトで基本情報技術者試験の対策を検討してみましょう。
受講料が安いフォーサイトですが、テキスト・映像講義・eラーニングの教材が含まれているので相性の良い勉強方法を選べます。勉強が苦手な状況でもメリハリある対策で合格を目指せますよ!
こんな人におすすめ・評判の通信講座
フォーサイト基本情報技術者講座がおすすめな人や受講前のチェックポイントは以下の通りです。
- 複数の教材を活用して相性の良い勉強方法を見つけたい
- テキスト・映像講義・eラーニングから選んで効率よく対策ができる!
- 受講料が安い基本情報技術者通信講座で合格を目指したい
- マイ資格ナビ編集部が紹介する受講料が安いランキングで1位のプラン!
- スキマ時間を活用した試験対策で勉強できた方が安心する
- eラーニングならスキマ時間を有効活用できてスムーズに勉強できる!
通信講座 | フォーサイト |
プラン | スピード合格講座 |
受講料 | 35,800円 |
分割払い | あり |
勉強スタイル | テキスト 映像講義 eラーニング |
合格者数 | 不明 |
合格率 | 不明 |
課題添削 | なし |
サポート期間 | 受講期間 |
サポート体制 | 質問(合計5回) 個別カウンセリング 合格特典 |
TAC基本情報技術者講座は公開模試やテストが充実してアウトプットが豊富
※出典:TAC基本情報技術者講座
3つ目の基本情報技術者おすすめ通信講座はTACです。
TAC基本情報技術者講座は、テキストを中心に合格を目指す勉強スタイルですが、レジュメや公開模試・テストを利用して試験本番を意識したアウトプットが充実している通信講座です。
通学制が基本になるため、受講生の体験談をもとに間違いやすいポイントを中心に試験対策ができる点が魅力になります。
通信講座 | TAC |
プラン | コース複数あり |
受講料 | 36,000円〜 |
分割払い | あり |
勉強スタイル | テキスト 映像講義 |
合格者数 | 不明 |
合格率 | 不明 |
課題添削 | なし |
サポート期間 | 受講期間 |
サポート体制 | Webスクーリング Webフォロー |
ITEC基本情報技術者講座は科目A試験が免除されるプランがある通信講座
※出典:ITEC基本情報技術者講座
4つ目の基本情報技術者おすすめ通信講座はITECです。
ITEC基本情報技術者講座は、ITに特化した試験対策ができる通信講座で、初心者でも基礎から効率よく対策ができる環境が整っています。
科目A試験が免除されるプランもあるため、A・B試験をバランスよく対策する自信がなければITECで基本情報技術者試験の対策をすると納得のできる準備ができるでしょう。
通信講座 | ITEC |
プラン | プレミアムコース |
受講料 | 37,950円 |
分割払い | あり |
勉強スタイル | テキスト 映像講義 |
合格者数 | 不明 |
合格率 | 不明 |
課題添削 | なし |
サポート期間 | 受講期間 |
サポート体制 | 質問サポート |
資格の大原基本情報技術者講座は通学制の実績が豊富で体験談をもとに対策ができる
※出典:資格の大原基本情報技術者講座
5つ目の基本情報技術者おすすめ通信講座は資格の大原です。
資格の大原基本情報技術者講座は、通学制の実績が豊富になるため、受講生の声や体験談・苦戦しやすいポイントを中心に対策ができるプランが特徴です。
2倍速で学べる映像講義を利用できるため、1回の勉強時間をコンパクトにして重要ポイントを中心に合格を目指せるメリットが資格の大原で受講するポイントになります。
通信講座 | 資格の大原 |
プラン | ①合格コース ②科目A対策講義 |
受講料 | ①80,800円 ②62,000円 |
分割払い | あり |
勉強スタイル | テキスト 映像講義 |
合格者数 | 不明 |
合格率 | 不明 |
課題添削 | なし |
サポート期間 | 受講期間 |
サポート体制 | 質問サポート |
基本情報技術者通信講座はどれがいい?3つのおすすめ比較ポイントを詳しく紹介
基本情報技術者通信講座選びでどれがいいか迷ったら3つのポイントで比較がおすすめです。
- スキマ時間を活用しやすい通信講座
- 通信講座独自のサポートが充実
- 受講料が安くて負担が少ないプラン
通信講座は、途中で勉強方法の変更がしにくいデメリットはありますが、正しい勉強方法で短期間の合格を目指せます。
失敗しない基本情報技術者通信講座選びをするために、3つの比較ポイントを参考にしてみましょう。
スキマ時間を活用しやすい通信講座
1つ目のおすすめ基本情報技術者通信講座を比較するポイントは、スキマ時間を利用して勉強ができるプランです。
通信講座を活用するメリットは、重要ポイントが分かりやすいコンパクトな教材を活用して試験対策ができることになります。
ダラダラ勉強することを防ぎ、あなたの生活環境に合わせたメリハリのある試験対策ができる通信講座がおすすめです。
通信講座 | 勉強方法 | おすすめ |
---|---|---|
スタディング | Webテキスト 映像講義 | まとまった時間を作る余裕がなく、スキマ時間で試験対策をしたい |
フォーサイト | テキスト 映像講義 eラーニング | まとまった時間を作る余裕がなく、スキマ時間で試験対策をしたい |
キャリカレ | 開講準備中 | 開講準備中 |
TAC | テキスト 映像講義 | 落ち着いた環境でじっくり試験対策をしたい |
ITEC | テキスト 映像講義 | 落ち着いた環境でじっくり試験対策をしたい |
資格の大原 | テキスト 映像講義 | 落ち着いた環境でじっくり試験対策をしたい |
例えば、仕事や子育てをしながら試験対策をする場合は、スマホ学習が中心のスタディングや聞き流しの勉強が可能なフォーサイトがおすすめです。
一方で、自宅などの落ち着いた環境でじっくり勉強をするならTAC・ITEC・資格の大原がおすすめなため、あなたの生活環境に最適な通信講座選びがポイントになります。
通信講座独自のサポートが充実している
2つ目のおすすめ基本情報技術者通信講座を比較するポイントは、独学にはないサポート体制が充実しているプランです。
通信講座は独学よりも受講料が高いデメリットがありますが、質問や課題添削などのサポートが含まれます。
通信講座 | サポート |
---|---|
スタディング | 合格特典 |
フォーサイト | 質問(合計5回) 個別カウンセリング 合格特典 |
キャリカレ | 開講準備中 |
TAC | Webスクーリング Webフォロー |
ITEC | なし |
資格の大原 | 質問サポート |
合格実績や合格者数だけでなく、通信講座にしかないサポートが充実している環境の方が、余計な心配事を減らしてスムーズに基本情報技術者の試験対策ができるでしょう。
- 200時間程度の勉強を継続する自信がない
- 独学と比較して決めれずに悩んでいる
- 合格までのイメージを考えて対策したい
受講料が安くて負担が少ないプラン
3つ目のおすすめ基本情報技術者通信講座を比較するポイントは、受講料が安くて負担が少ないプランです。
受講料が安いランキング
- 1位 フォーサイト基本情報技術者講座:35,800円
- 2位 TAC基本情報技術者講座:36,000円〜
- 3位 スタディング基本情報技術者講座:36,800円〜
- 4位 ITEC基本情報技術者講座:37,950円
- 5位 資格の大原基本情報技術者講座:62,000円〜
受講料の高い通信講座を選べば必ず合格できるわけではなく、あなたの予算内で無理なく支払いができるプランを選んだ方が、余計な心配をすることなく基本情報技術者の試験対策ができます。
分割払いや割引クーポンの発行・キャンペーンを実施する基本情報技術者通信講座もありますが、予算に合わせて無理のない範囲で受講できるプラン選びが重要です。
基本情報技術者おすすめ通信講座の合格率・合格者数の実績で比較
マイ資格ナビ編集部おすすめの基本情報技術者通信講座は、合格率や合格者数は公表していないプランが多いです。
通信講座 | 合格率 | 合格者数 |
---|---|---|
スタディング | 167人 ※令和4年度実績 | 不明 |
フォーサイト | 不明 | 不明 |
キャリカレ | 開講準備中 | 開講準備中 |
TAC | 不明 | 不明 |
ITEC | 不明 | 不明 |
資格の大原 | 不明 | 不明 |
平均は20〜30%程度の合格率になるため、ITパスポートよりは難易度が高い基本情報技術者試験ですが、通信講座を活用すれば最短ルートで合格を目指せます。
合格実績の公表はないですが、過去の結果や受講生の体験談をもとに教材が作られており、効率よく試験対策ができるでしょう。
基本情報技術者通信講座の比較に役立つよくある質問
基本情報技術者通信講座の比較に役立つよくある質問を紹介します。
基本情報技術者おすすめ通信講座の比較ランキングまとめ【2024年版】
本記事内で紹介している通り、基本情報技術者通信講座は3つのポイントで比較がおすすめです。
- スキマ時間を活用しやすい通信講座
- 通信講座独自のサポートが充実
- 受講料が安くて負担が少ないプラン
基本情報技術者試験は、応用情報技術者試験と比較すると合格難易度は低いですが、120時間程度の勉強は必要になるため適切な対策を進める必要があります。
独学でも試験対策はできますが、通信講座を利用した方が120時間程度必要な勉強をコンパクトにすることができるため、はじめて合格を目指す場合でも万全の準備がしやすいです。
まずは、おすすめ基本情報技術者通信講座を比較して、イメージ通りの勉強方法や負担の少ない環境を探してみましょう。