ITパスポートは意味ない・役に立たない資格ってホント?メリットとおすすめ活用方法を詳しく紹介

ITパスポートは意味ない・役に立たない資格ってホント?メリットとおすすめ活用方法を詳しく紹介

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「ITパスポートは意味ない・役に立たない資格とインターネット検索に出てきた」

ITパスポートは、ITを活用する社会人や学生が基礎的な知識を証明できて、例年10万人以上が合格を目指している評判の国家資格です。(参照:独立行政法人情報処理推進機構IT人材育成センター国家資格・試験部

しかし独占業務ができるわけではないため、ITパスポートは意味ない・役に立たない資格の評判を聞くと、本当に目指した方が良いのか分からないですよね。

この記事で分かること
  • ITパスポートは意味ない・役に立たない評判が出る理由
  • 今すぐできるITパスポートは意味ない・役に立たない評判の対策
  • マイ資格ナビ編集部おすすめのITパスポート通信講座

そこで本記事では、ITパスポートは意味ない・役に立たない資格と評判の理由と今すぐできる対策を詳しく紹介しています。

はじめてITパスポートの試験対策をする場合は、目標とするスキルや合格した後の活用イメージを想定した上でチャレンジした方がギャップを防止できるでしょう。

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目次

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ITパスポートは意味ない・役に立たない資格と評判の理由

ITパスポートは意味ない・役に立たない資格と評判の理由は5つ想定できます。

  • 受験ハードルが低くて他の人との差別化ができない
  • 試験日程が多くて何度でもチャレンジできる
  • ITパスポート試験の合格率が高い
  • パソコンやITが苦手でも目指せる出題範囲
  • 必ず特定の専門職に就けない・独占業務ではない

はじめてITパスポートの勉強をする場合は150時間は必要とされています。

せっかく試験対策をしても無駄にならないようにするため、ITパスポート資格の評判を詳しく確認しましょう。

受験ハードルが低くて他の人との差別化ができないから意味ない・役に立たない

1つ目のITパスポートが意味ない評判が出る理由は、受験ハードルが低くて他の人との差別化がしにくいためです。

ITパスポートを含むIT関連の資格には受験条件がない種類が多いため、気軽に合格を目指せるメリットがある一方で、士業のような独占業務ができない点に注意しましょう。

受験条件がないIT関連の資格例

例えば、社労士(社会保険労務士)や宅建士(宅地建物取引士)などは、士業ならではの独占業務ができるため就職活動で有利になる場合があります。

一方で、ITパスポートは士業のような独占業務がなく、誰でもチャレンジできる国家資格になるため強みとしてはアピールしにくいので意味ない評判が出ていると予測できます。

さらにITパスポート試験の合格率は50%前後になるため、合格ハードルの低さからも意味ない評判になりやすいのでしょう。

試験日程が多くて何度でもチャレンジできるから意味ない・役に立たない

2つ目のITパスポートが意味ない評判が出る理由は、試験日程が多くて何度でもチャレンジしやすいためです。

ITパスポートはCBT方式(参照:文部科学省)の試験になり、全国の都道府県で毎月1〜4回試験を実施(3ヶ月先のITパスポート試験会場まで確認可)しています。

同じIT関連の国家資格である応用情報技術者は1年間で2回のみの試験ですが、ITパスポートは万が一不合格だった場合でも再チャレンジのしやすさから、いつでも目指せる資格のイメージが強いのでしょう。

ITパスポート試験の合格率が高くて意味ない・役に立たない

3つ目のITパスポートが意味ない評判が出る理由は、合格率が高くてアピール材料として活用しにくいためです。

ITパスポートは例年50%前後の合格率で推移しているため、国家資格の中でも合格率の高さは注目されています。

年度受験者数合格者数合格率
2023年度191,210人86,940人51.3%
2022年度231,526人119,495人51.6%
2021年度211,145人111,241人52.7%
2020年度131,788人77,512人58.8%
2019年度103,812人56,323人54.3%
2018年度95,187人49,221人51.7%
2017年度84,235人42,432人50.4%
2016年度77,765人37,570人48.3%
2015年度73,185人34,696人47.4%
2014年度71,464人34,215人47.9%
2013年度67,326人32,064人47.6%
情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験統計資料

実績を公表している通信講座(フォーサイト)では、2022年度は合格率96.2%を出しており、10人に9人以上が合格できている勉強環境もあります。

合格率が高ければ意味がないわけではないですが、ITパスポートは難関資格と比較するとアピール材料としてのインパクトは弱くなるデメリットに注意しなければならないです。

パソコンやITが苦手でも目指せる出題範囲で意味ない・役に立たない

4つ目のITパスポートが意味ない評判が出る理由は、パソコンやITに関する知識がない初心者でも1回で合格を目指せる出題範囲のためです。

ITパスポートは2種類の範囲をバランスよく対策することで合格はできますが、初心者でも適切な勉強を継続すれば1日3時間の勉強を2ヶ月程度継続すれば合格点を目指せるとされています。

分野条件
総合評価点1000点中600点以上の正解が必須条件
分野別評価点3つの分野
(テクノロジ系・ストラテジ系・マネジメント系)
全てで300点以上の正解が必須条件
ITパスポートの合格基準

IT関連の比較しやすい国家資格だと基本情報技術者や応用情報技術者ですが、いずれもITパスポートよりも長い勉強時間をかける受験生が多いです。

平均的に必要な勉強時間が長ければ良いわけではないですが、合格ハードルの低さから意味ない・役に立たないと感じる評判は出ています。

必ず特定の専門職に就けないから意味ない・役に立たない

5つ目のITパスポートが意味ない評判が出る理由は、必ず特定の専門職の就職活動で成功するわけでなくて独占業務がないことが挙げられます。

国家資格は民間資格よりも知名度が高くて履歴書のアピールはしやすいですが、ITパスポートの場合は資格の取得を必須条件にしている求人が少ないことに注意が必要です。

士業の例
  • 行政書士
  • 司法書士
  • 社会保険労務士(社労士)
  • 宅地建物取引士(宅建士)
  • 税理士 など

150時間程度の勉強をしても就職活動の成功や将来性のイメージができないことから、ITパスポートは意味ない資格と感じる評判は出ています。

国家資格の勉強は就職活動だけが全てではないですが、合格した後の活用イメージを想定した方がギャップを未然に防げるでしょう。

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ITパスポートは意味ない・役に立たない資格の評判に関する対策

ITパスポートは意味ない・役に立たない資格の評判が気になる場合は、3つの対策がおすすめです。

  • ITやパソコンに関する正しい知識の習得を目的にする
  • 合格した後の目的を明確にする
  • ITパスポートだけで就職活動を考えない

合格した後のギャップを防止するために、受験前の対策を確認しましょう。

ITやパソコンに関する正しい知識の習得を目的にする

ITパスポートは意味ない評判の対策として、適切な知識の習得を目的にすることが大切です。

国家資格とはいえ、士業や独占業務などの専門性が高い仕事に就けるわけではないため、合格しても必ず就職活動で成功するわけではありません。

ITパスポートの試験では、3つの分野に分けて出題されます。

  • ストラテジ系(出題割合35%)
  • マネジメント系(出題割合20%)
  • テクノロジ系(出題割合45%)
ITパスポート出題範囲はタップ!
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ストラテジ系(出題割合35%)1.企業活動・企業活動や経営管理に関する基本的な考え方
・身近な業務を分析し,課題を解決する手法や,PDCAの考え方,作業計画,パレート図などの手法
・業務フローなど業務を把握する際のビジュアル表現について
・財務諸表,損益分岐点など会計と財務の基本的な考え方
2.法務・知的財産権(著作権法,産業財産権関連法規など),セキュリティ関連法規(不正アクセス禁止法など),個人情報保護法,労働基準法,労働者派遣法など,身近な職場の法律
・ライセンス形態,ライセンス管理など,ソフトウェアライセンスの考え方,特徴
・コンプライアンス,コーポレートガバナンスなど,企業の規範に関する考え方
・標準化の意義を問う。
3.経営戦略マネジメント・SWOT分析,プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM),顧客満足度,CRM,SCMなどの代表的な経営情報分析手法や経営管理システムに関する基本的な考え方
・表計算ソフト,データベースソフトなどオフィスツール(ソフトウェアパッケージ)の利用に関する理解
4.技術戦略マネジメント・技術開発戦略の意義,目的などに関する理解
5.ビジネスインダストリ・電子商取引,POSシステム,ICカード・RFID応用システムなど,各種ビジネス分野での代表的なシステムの特徴
・エンジニアリング分野や電子商取引での代表的なシステムの特徴
・情報家電や組込みシステムの特徴,動向。
6.システム戦略・情報システム戦略の意義と目的,戦略目標,業務改善,問題解決などに向けた考え方
・業務モデルにおける代表的なモデリングの考え方
・コミュニケーションにおけるグループウェアやオフィスツールなどの効果的な利用
・コンピュータ及びネットワークを利用した業務の効率化の目的,考え方
・クラウドコンピューティングなど代表的なサービスを通じて,ソリューションビジネスの考え方
・IT の技術動向(IoT,ビッグデータなどを含む)に関する知識
・システム活用促進・評価活動の意義と目的
7.システム企画・システム化計画の目的
・現状分析などに基づく業務要件定義の目的
・見積書,提案依頼書(RFP),提案書の流れなど調達の基本的な流れ
マネジメント系(出題割合20%)8.システム開発技術・要件定義,システム設計,プログラミング,テスト,ソフトウェア保守などシステム開発のプロセスの基本的な流れ
・システム開発における見積りの考え方
9.ソフトウェア開発管理技術・代表的な開発モデルや開発手法に関する意義や目的
10.プロジェクトマネジメント・プロジェクトマネジメントの意義,目的,考え方,プロセス,手法
11.サービスマネジメント・IT サービスマネジメントの意義,目的,考え方
・サービスデスク(ヘルプデスク)など関連項目に関する理解
・コンピュータやネットワークなどのシステム環境整備に関する考え方
12.システム監査・システム監査の意義,目的,考え方,対象
・計画,調査,報告など,システム監査の流れ
・内部統制,IT ガバナンスの意義,目的,考え方
テクノロジ系(出題割合45%)13.基礎理論・2進数の特徴や演算,基数に関する基本的な考え方
・ベン図などの集合,確率や統計に関する基本的な考え方
・ビット,バイトなど,情報量の表し方や,ディジタル化の基本的な考え方
14.アルゴリズムとプログラミング・アルゴリズムとデータ構造の基本的な考え方,流れ図の表現方法
・プログラミングの役割
・HTML,XMLなどのマークアップ言語の種類とその基本的な使い方
15.コンピュータ構成要素・コンピュータの基本的な構成と役割
・プロセッサの性能と基本的な仕組み,メモリの種類と特徴
・記録媒体の種類と特徴
・入出力インタフェース,デバイスドライバなどの種類と特徴
16.システム構成要素・システムの構成,処理形態,利用形態の特徴
・クライアントサーバシステムや仮想化システムの特徴
・Webシステムの特徴
・システムの性能・信頼性・経済性の考え方
17.ソフトウェア・OSの必要性,機能,種類,特徴
・アクセス方法,検索方法など,ファイル管理の考え方と基本的な機能の利用法,バックアップの基本的な考え方
・オフィスツールなどソフトウェアパッケージの特徴と基本操作
・オープンソースソフトウェア(OSS)の特徴
18.ハードウェア・コンピュータの種類と特徴
・入出力装置の種類と特徴
19.ヒューマンインターフェイス・GUI,メニューなど,インタフェースの設計の考え方,特徴
・Webデザインの考え方
・ユニバーサルデザインの考え方
20.マルチメディア・JPEG,MPEG,MP3 など,符号化の種類と特徴
・Augmented Reality (AR), Virtual Reality (VR),Computer
Graphics(CG)など,マルチメディア技術の応用目的や特徴
・情報の圧縮と伸長,メディアの特徴
21.データベース・データベース及びデータベース管理システム(DBMS)の意義,目的,考え方
・データの分析・設計の考え方,データベースのモデルの特徴
・データの抽出などの操作方法
・排他制御,リカバリ処理など,データベースの処理方法
22.ネットワーク・ネットワークに関するLANやWANの種類と構成,インターネットやLANの接続装置の役割
・通信プロトコルの必要性,代表的なプロトコルの役割
・インターネットの特徴と基本的な仕組み
・電子メール,インターネットサービスの特徴
・モバイル通信,IP電話など,通信サービスの種類と特徴,課金,伝送速度などに関する理解
23.セキュリティ・ネットワーク社会における安全な活動の観点から情報セキュリティの基本的な考え方
・情報資産とリスク管理の目的,情報セキュリティポリシの考え方
・マルウェア(コンピュータウイルス,ボット,スパイウェアなど)や様々な攻撃手法(フィッシング,標的型攻撃など)への対策などの技術的セキュリティ対策の考え方,種類と特徴
・入退室管理やアクセス管理など,物理的・人的セキュリティ対策の考え方,種類と特徴
・ID・パスワード,ディジタル署名,生体認証など,認証技術の種類と特徴
・共通鍵暗号方式,公開鍵暗号方式,公開鍵基盤(PKI)など,暗号化技術の仕組みと特徴
引用:https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/index.html

企業のIT・インフラ部門で通用する技術面やセキュリティ面の知識はITパスポートの勉強で活かせますが、独占業務がないため差別化としてのインパクトは弱いです。

例えば、パソコンやITに関する知識に自信がない場合は正しい理解をするためや職場内で信頼を得るための勉強として考えた方が、ITパスポートが意味ないと考えるリスクは減らせるでしょう。

合格した後の目的を明確にする

ITパスポートの試験で合格した後の活用方法や目的を明確にすることも意味ない評判の対策として有効です。

主なITパスポート試験で合格した後の活用方法は現場での実践や履歴書でのアピールになりますが、スキルを活かせる環境でないと意味がありません。

ITパスポートの活用方法
  • ITを用いた技術を取り入れて生産性を上げる
  • セキュリティ面の強化をするためにITを導入
  • IT関連の企業を目指すために履歴書でアピール など

民間資格だけでなく、ITパスポートを含む国家資格も合格した後の活用場面を想定できないと、150時間程度の勉強が無駄になります。

さらに例年10万人前後が合格している実績から、積極的にスキルを活かしていかないと差別化がはかりにくい問題もあります。

単純にITパスポート試験の合格を目指すだけでなく、活用イメージを想定した上で受験した方が無駄な勉強は避けられるでしょう。

ITパスポートだけで就職活動を考えない

国家資格とはいえ独占業務や士業には当てはまらないため、ITパスポートの合格だけで就職活動は考えない方が良いです。

適切なIT技術の知見をアピールはできますが、合格率は50%前後で難易度が低いIT関連の国家資格になるため、必ず採用で有利になるわけではありません。

一方でITの知見・技術を証明する強みとして活かすことは可能になるため、就職活動では1つのアピールポイントとして割り切ると良いでしょう。

IT業界だけでなく、各業界のITや技術部署へのアプローチがしやすく、キャリアアップのチャンスにつながります。

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ITパスポートを目指すメリットやデメリット・合格した後のイメージ

ITパスポートを目指すメリットやデメリット・合格した後のイメージを紹介します。

国家資格であるITパスポートでも合格した後の使い道が分からないと、目指す決め手が難しいです。

意味ない評判や合格した後の活用方法がイメージできない場合はメリットやデメリットを参考にしてみましょう。

ITやパソコンに詳しい場合は物足りなさを感じる

ITパスポートのデメリットは2つです。

  • 経験者は確認レベルの試験になる可能性
  • 専門性を高める目的では差別化をはかりにくい

はじめてITパスポートの試験対策をする場合は、勉強した後のデメリットを防止しましょう。

経験者は確認レベルの試験になる可能性

ITパスポートは合格率が50%前後の国家資格になるため、試験難易度は他の資格と比較しても低めの部類です。

実際にIT関連の国家資格に必要とされる勉強時間で比較すると、応用情報技術者の半分以下が目安になります。

例えば、日頃からパソコンを活用した仕事をしている場合やIT・技術部署に配属されている状況であれば、知っている知識の確認レベルに感じる可能性も高いです。

難易度の高さをITパスポートに求めているなら、初心者でも合格ができる試験難易度になることを覚えておきましょう。

専門性を高める目的では差別化をはかりにくい

ITパスポートは、専門家として活動するための差別化を目的にする場合は証明するスキルにギャップを感じます。

合格を目指す目的は、仕事現場で活かせるITに関する基礎知識の習得になるため、独立や開業までは難しいでしょう。

ITパスポートの目的
  • 情報セキュリティや情報モラルを身につける
  • 企業コンプライアンス・法令遵守に貢献する正しい知識
  • 経営戦略、財務など、経営全般に関する基礎知識の習得

例えば、仕事現場の部署移動やキャリアアップ・生産性を上げるためにITパスポートの勉強をする場合はおすすめですが、就職活動だけが目的であれば合格後の活用イメージがしにくいです。

全ての国家資格が就職活動で有利になるわけではなく、目的を明確にしないと履歴書に書くだけの資格になるので注意しましょう。

正しいITリテラシーが身に付くメリットはおすすめ

ITパスポートのメリットは3つで、合格した後の活用方法や目的を明確にした方が納得のできる勉強ができます。

  • IT初心者は適切な知識の習得ができる
  • 履歴書に書いて自己アピールができる国家資格
  • キャリアアップを目的にするとメリットが大きい

IT関連の勉強経験がない場合やはじめて資格を目指す状況であればポイントを確認しましょう。

IT初心者は適切な知識の習得ができる

IT初心者は、ITパスポートの勉強で適切な知識と身近な場面で活かせる技術を習得できます。

ITパスポートが意味ない評判に出る大半の理由は、身に付くスキルを正しく理解できていないことです。

例えば、はじめてIT関連の仕事をする場合は、セキュリティ面や企業コンプライアンス・法令遵守などの総務部・IT専門部署で通用する知見を理解できます。

ITパスポートで身に付くスキル
  • ストラテジ系
    • 知的財産権(知財)や個人情報保護法などの法務
    • マーケティングなどの企業活動のシステム戦略
  • マネジメント系
    • ITに関連するシステム・ソフトウェア開発の基礎
    • システムの監査や企業コンプライアンス・法令遵守
  • テクノロジ系
    • 2進数などの基礎理論やアルゴリズム
    • プログラミングやネットワークの基礎知識

ITに関する資格は、ITパスポート以外にも基本情報技術者応用情報技術者MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)など複数ありますが、いずれも身につくスキルが異なります。

ITパスポートはパソコンに特化した知識ではなく、ITやマネジメント・セキュリティ全般の理解を深められると覚えておきましょう。

履歴書に書いて自己アピールができる国家資格

ITパスポートは意味ない評判は出ていますが、履歴書に書いてアピールができる国家資格であることを忘れてはならないです。

履歴書の有資格欄にITパスポートを書けば、ITに関する基礎やマネジメント面の理解をアピールできるため、書類選考や面接で話題にできます。

履歴書の書き方(例)

履歴書有資格欄:ITパスポート取得

求人でITパスポートの取得が必須条件の企業は少ないですが、履歴書に書くことで強みやアピール材料として活用できるでしょう。

キャリアアップを目的にするとメリットが大きい

資格の勉強は、就職活動や生産性を上げる・視野を広げるなどの目的がありますが、ITパスポートはキャリアアップを目的にすると意味ない評判とのギャップは防止できます。

国家資格を就職活動のためだけを意識して目指すと独占業務がないITパスポートに物足りなさを感じますが、新しいスキルの習得を目標にすれば学べる技術は幅広いです。

就職活動だけを目的にするのではなく、キャリア・スキルアップを意識して、新しいチャレンジを意識してITパスポートの勉強をすれば無駄な勉強にならずに済むでしょう。

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ITパスポートは意味ない・役に立たない評判が気になるなら比較したい資格

ITパスポートは意味ない・役に立たない評判が気になる場合に比較したいおすすめ資格を紹介します。

身に付くスキルを比較して、イメージ通りの資格を目指しましょう。

パソコンの基礎を学びたいならMOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)

パソコン操作の基礎を理解して、ワードやエクセル・パワーポイントなどの正しい技術を習得したいならMOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)がおすすめです。

MOSのおすすめポイント
  • マイクロソフトオフィス製品の知識を習得できる
  • ワードやエクセル・パワーポイントの操作方法を理解できる
  • 日常生活や仕事で活かせる正しいパソコン操作が身に付く

受験条件はなくて初心者でも合格を目指すことができ、日常生活や仕事でパソコンを活用する場合や効率化を求めるなら最適な民間資格になります。

マイ資格ナビ編集部が紹介しているおすすめMOS通信講座ランキングを参考にして、短期間で効率よく合格を目指しましょう。

ITの専門性を高めたいなら基本情報技術者資格がおすすめ

ITや技術面の専門性を高めるなら基本情報技術者がおすすめです。

コンピュータやデータベース・ネットワーク・セキュリティなどの基礎知識とシステムを開発する流れまで理解していることを証明する国家資格で、合格率は20〜30%程度とITパスポートよりも難易度が高いです。

基本情報技術者のおすすめポイント
  • データベース・ネットワーク・セキュリティを理解
  • システムを開発する流れを習得できる
  • ITパスポートよりも難易度が高い国家資格

ITパスポートと同様に誰でも受験ができる国家資格ですが、合格率や試験難易度が異なります。

はじめてIT関連の勉強をする場合でもチャレンジしやすく、おすすめ基本情報技術者通信講座ランキングを参考にして、スムーズな試験対策をしましょう。

難易度の高さを求めるなら応用情報技術者試験の合格を目指そう

ITパスポートよりも難易度の高い国家資格を目指すなら応用情報技術者がおすすめです。

ITエンジニアとして応用的な知識・技能の取得ができていることを証明する国家資格で、中堅プログラマー向けの試験内容になります。

応用情報技術者のおすすめポイント
  • 中堅プログラマーやエンジニアに必要な技術を習得できる
  • トラブル対策や仕事をする上で必要な技術面の向上ができる
  • マネジメントや経営戦略まで理解でき管理職クラスにも最適

基本情報技術者よりもマネジメント職向けのスキルを習得でき、キャリアアップにも最適なIT関連の国家資格です。

受験条件はないため、おすすめ応用情報技術者通信講座ランキングで比較して、メリハリのある勉強で合格を目指しましょう。

ITパスポートは意味ない・役に立たない評判に関するよくある質問

ITパスポートは意味ない・役に立たない評判に関するよくある質問を紹介します。

ITパスポートは意味ない国家資格ですか?

いいえ、ITパスポートは意味ない国家資格ではなく、合格を目指す目的や取得後の活用イメージができていないことが原因で評判になりやすいです。

中でも5つの理由から意味ない・役に立たないと評判が出ていると予測できます。

  • 受験ハードルが低くて他の人との差別化ができない
  • 試験日程が多くて何度でもチャレンジできる
  • ITパスポート試験の合格率が高い
  • パソコンやITが苦手でも目指せる出題範囲
  • 必ず特定の専門職に就けない・独占業務ではない

合格を目指す前にITパスポートを取得した後のイメージを考えてみると良いでしょう。

ITパスポートに民間資格はありますか?

いいえ、ITパスポートに民間資格はなく、国家資格のみです。

知名度が高く、履歴書に書いてアピールがしやすいこともおすすめなポイントになります。

ITパスポートは受験条件がないから意味ないのですか?

いいえ、受験条件がなくても意味がないわけではないです。

国家資格は誰でもチャレンジできる条件も多いですが、履歴書に書いて就職活動のアピール材料になります。

独学でもITパスポート試験に合格できますか?

はい、独学でもITパスポート試験で合格はできます。

一方でITに関する知識がなければ通信講座を活用した方がスムーズに合格を目指せるでしょう。

独学と通信講座はどちらがおすすめですか?

独学はITやパソコンの基礎知識がある場合におすすめです。

通信講座は、IT初心者で基礎から効率よく学びたい状況や合格までのスケジュール管理に自信がない状況に最適となります。

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※本記事内の料金はすべて税込表記です。
※本記事内では、消費者庁の「アフィリエイト広告等に関する検討会 報告書」及び景品表示法比較広告に関する景品表示法上の考え方」に則り、比較・広告紹介をしています。
※紹介している商品の購入や通信講座の申し込みをすると、売上の一部が運営会社に還元されることがあります。
※各情報などは公式サイト及び上記のサイトを参照しています。

※情報は作成・更新時の内容になるため、プラン改定などによって販売が中止・変更になっている場合があります。最新の情報は、各公式サイトよりご確認ください。
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